『康太の夏休み』 04
後半、ほんのすこーーしソレっぽいことしてます。 閲覧注意です。
え? そんなことさせる必要あったのかって? いえ、全然ありません。
怒鳴られてばっかりじゃ康太が可哀想かな〜って思って。
黙り込んだまま、ぎゅうぎゅうと身体を締めつけている俺の耳にチカさんの怒鳴り声がキンキンと響く。
「なにやってんだ、お前っ! どけ、重いっ、ウザいっ!!」
う、うざいって・・・、酷いよ、チカさん・・・
今までに聞いたことのない荒い言葉遣いに酷い単語。それだけ怒ってるんだとは思うけど。
軽くショックを受けながら、尚も身体を離さない俺を不審に思ったのか、チカさんの声のトーンが少し下がった。
「康太、いい加減放して」
「・・・・・・ん・・・」
「康太? 人が見てるって、放してよ」
「わかって・・・るんだけど だから余計、放したくないっていうか・・・ 離れるとマズいっつーか・・・」
「わけわかんないよ!」
「その・・・ 透けて・・るんだ」
「はあ!?」
「だから・・・ その、 胸っつーか・・・」
早い話が、チカさんの白いポロシャツが濡れて身体に張り付いて乳首が透けてて超エロいんです、ってことなんだけど。
言いたいことに気付いたチカさんが突然俺の耳にガブリと噛みついた。 痛みで腕を緩めた隙に素早く俺の下から這い出して仁王立ち。
「俺は女じゃないんだ! そんなもんが見えててもなんの問題もないんだよっ!」
そりゃわかってるけど、そこまでエロいと妙な目で見るヤツが絶対いるよ〜!! とも言えず、シャワーに向かうであろうチカさん (一応腕組みしてくれてた) の後を大急ぎで追った。
「で? なんで康太まで一緒に入ってくるワケ??」
ここの海水浴場にあったのは、青空シャワーでも筵で目隠ししただけの海の家的簡易シャワーでもなかった。 公共の建物内にちゃんとシャワー室なるものがあって、好都合かな、街中で見かけるコインシャワーのように個室仕様になっていた。 今俺は、ちゃっかりその狭い個室内でチカさんと二人きりになっている。
「え〜と・・・ なんでだろう?」
「出てけ!」
「ヤですっ」
「なッ・・・」
強制的に追い出されてしまう前に、俺は背中からチカさんを抱き締めた。
始めは俺の拘束を解こうと藻掻いていたが、そもそもここは人一人が入れば一杯のような狭い場所だ。手足を派手にバタつかせることもできず、結局抵抗は無駄だと諦めたのか、一つ息を吐いて大人しくなった。
「服濡らしちゃって、ごめんね・・・」
「・・・いいよ、もう。 あれは康太が悪いんじゃないし」
「でも俺がムリヤリ水辺に誘った」
「もういいって・・・」
唇を耳や項に軽く触れさせていたら、強張っていたチカさんの身体から力が抜けた。 首だけ捩って俺を見て、唇にちゅってキスをしてくれる。 表情も、もう柔らかい。
「耳・・・ 痛かった?」
「少しだけ。 でもヘイキ。」
「俺、酷いことも言った・・・ ゴメンな。 ちょっとビックリしちゃってて・・・」
「いいんだ、それもヘイキ。 でもね・・・・・
帰りは俺のTシャツに着替えて。」
「・・・なんで?」
チカさんの胸を撫で、服が張り付いて形が露になっている胸の尖りを指で弾いた。
「ちょ、、、康太!?」
「チカさんは平気だって言うけど、俺はイヤだ。 チカさんのココ、誰にも見せたくない」
「な・・・・ ぁっ・・」
「ヤなんだ・・・ お願い」
「わかった・・から やめ・・・っ」
チカさんの制止を無視し、耳介に舌を這わせながら胸の突起を弄り続けた。
止めろと言う割に俺の手を振り払おうとはしないし、与える刺激に応えるように時折小さく身体が撥ねる。
こういう反応はどうしたってキちゃうでしょ、腰に。 まあ、俺若いし?
チカさんのズボンの前を寛げ、下着に手を差し込んで雄芯を握り、同時に熱を持った自分の股間をチカさんの腰に押し付けた。
「あっ・・・ こうたっ・・・ サカるなっ!」
「ちょっとだけ」
・・・で済むはずはないけど。
なにやってんだ俺、こんなトコで・・・ とは (一応) 思いつつ、こうなるともう止まんないワケで。
チカさんのモノだって滑り気を帯びているし膨らんでる。もう充分反応してる。 それを知らしめるように手をゆっくりとスライドさせた。
「ぁっ・・・ こうたっ!」
「もう濡れてる」
「海水・・・で」
「違うでしょ?」
一旦身体を離し、背を脇の壁に凭れさせてから芯への律動を再開させると、俺の腕に添えていた手にギュッと力が入った。 噛み締めている唇の間から、時折零れる呻くような喘ぎ声が次第に大きくなって個室内に響く。
「ん・・・ふ・・・っぅ・・」
「カワイイ声・・・外に聞こえちゃう。 口塞いでて」
チカさんは潤んだ目で俺を睨みつつも素直に手を口元に持っていった。 眉を顰め、甲を噛んで堪える仕草がたまらない。
鎖骨に強く吸い付きながら擦り上げる手の動きを速めると、咽喉を反らしてビクリと腰を揺らした。
淡く朱に染まった肌は艶かしく、忙しなく上下する胸元はかなり扇情的。 切なそうな顔をされると、ますます下肢に熱が溜まり、ジンジンと疼く。 結局、俺の方が堪えきれなくなって、口を塞いでいたチカさんの手を剥ぎ取り唇を深く重ねて激しく舌を絡ませた。
既に、俺の興奮とヤル気 (おいおい) は最高潮Maxに達していた、が、
腰を抱いていた手を双丘に割り込ませようとした瞬間 ───・・・、 手首をガシッと掴まれた。
「それは、、、ムリ・・・ ここじゃ・・ムリ。イヤだ。」
「え、 えぇーー・・・!?」
「えーじゃない」
「え゜え゜〜〜っ、 ここまでさせといて、ひでーよー・・・」
「ヒドくないっ! それが嫌なら今すぐ止めろっ!
大体こんなとこで始めようとする方がオカシイんだから!!」
って、めっちゃ素に戻ってるしっ!!
ねえ、10秒前はかなりソノ気じゃなかったですか!? なんて不満タラタラ顔をしてみたものの。
「止める?」
・・・とか訊かれても、YESの選択肢が俺にあるはずもなく。
「・・・・・・止めない」
結局、お互いモノをお互いの手で擦りあって熱を吐き出すのみという初々しい(?)行為でアッサリ躱されてしまった俺の欲望。 (いや、それも気持ちいいからいいんだけど)
「じゃあ、続きはチカさんの部屋で・・・ ね?」
なんて可愛くオネダリもしてみたが・・・
「もう疲れた」
返ってきたのはあまりにも無情なお言葉。
それから、茫然自失気味の俺を個室から追い出し、一人さっさとシャワーを浴びて出て行ってしまった。
オトナって・・・みんなこうなんですか? ていうか、これってやっぱり俺が悪いの??
でもまあ、部屋に戻ってからは、疲れたと言いつついっぱいイチャイチャさせてくれたし・・・
この日の出来事は 高2の夏のいい思い出になった。
・・・ような気がする。 (海、関係なくなってるぞ、康太!)
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え? そんなことさせる必要あったのかって? いえ、全然ありません。
怒鳴られてばっかりじゃ康太が可哀想かな〜って思って。
黙り込んだまま、ぎゅうぎゅうと身体を締めつけている俺の耳にチカさんの怒鳴り声がキンキンと響く。
「なにやってんだ、お前っ! どけ、重いっ、ウザいっ!!」
う、うざいって・・・、酷いよ、チカさん・・・
今までに聞いたことのない荒い言葉遣いに酷い単語。それだけ怒ってるんだとは思うけど。
軽くショックを受けながら、尚も身体を離さない俺を不審に思ったのか、チカさんの声のトーンが少し下がった。
「康太、いい加減放して」
「・・・・・・ん・・・」
「康太? 人が見てるって、放してよ」
「わかって・・・るんだけど だから余計、放したくないっていうか・・・ 離れるとマズいっつーか・・・」
「わけわかんないよ!」
「その・・・ 透けて・・るんだ」
「はあ!?」
「だから・・・ その、 胸っつーか・・・」
早い話が、チカさんの白いポロシャツが濡れて身体に張り付いて乳首が透けてて超エロいんです、ってことなんだけど。
言いたいことに気付いたチカさんが突然俺の耳にガブリと噛みついた。 痛みで腕を緩めた隙に素早く俺の下から這い出して仁王立ち。
「俺は女じゃないんだ! そんなもんが見えててもなんの問題もないんだよっ!」
そりゃわかってるけど、そこまでエロいと妙な目で見るヤツが絶対いるよ〜!! とも言えず、シャワーに向かうであろうチカさん (一応腕組みしてくれてた) の後を大急ぎで追った。
「で? なんで康太まで一緒に入ってくるワケ??」
ここの海水浴場にあったのは、青空シャワーでも筵で目隠ししただけの海の家的簡易シャワーでもなかった。 公共の建物内にちゃんとシャワー室なるものがあって、好都合かな、街中で見かけるコインシャワーのように個室仕様になっていた。 今俺は、ちゃっかりその狭い個室内でチカさんと二人きりになっている。
「え〜と・・・ なんでだろう?」
「出てけ!」
「ヤですっ」
「なッ・・・」
強制的に追い出されてしまう前に、俺は背中からチカさんを抱き締めた。
始めは俺の拘束を解こうと藻掻いていたが、そもそもここは人一人が入れば一杯のような狭い場所だ。手足を派手にバタつかせることもできず、結局抵抗は無駄だと諦めたのか、一つ息を吐いて大人しくなった。
「服濡らしちゃって、ごめんね・・・」
「・・・いいよ、もう。 あれは康太が悪いんじゃないし」
「でも俺がムリヤリ水辺に誘った」
「もういいって・・・」
唇を耳や項に軽く触れさせていたら、強張っていたチカさんの身体から力が抜けた。 首だけ捩って俺を見て、唇にちゅってキスをしてくれる。 表情も、もう柔らかい。
「耳・・・ 痛かった?」
「少しだけ。 でもヘイキ。」
「俺、酷いことも言った・・・ ゴメンな。 ちょっとビックリしちゃってて・・・」
「いいんだ、それもヘイキ。 でもね・・・・・
帰りは俺のTシャツに着替えて。」
「・・・なんで?」
チカさんの胸を撫で、服が張り付いて形が露になっている胸の尖りを指で弾いた。
「ちょ、、、康太!?」
「チカさんは平気だって言うけど、俺はイヤだ。 チカさんのココ、誰にも見せたくない」
「な・・・・ ぁっ・・」
「ヤなんだ・・・ お願い」
「わかった・・から やめ・・・っ」
チカさんの制止を無視し、耳介に舌を這わせながら胸の突起を弄り続けた。
止めろと言う割に俺の手を振り払おうとはしないし、与える刺激に応えるように時折小さく身体が撥ねる。
こういう反応はどうしたってキちゃうでしょ、腰に。 まあ、俺若いし?
チカさんのズボンの前を寛げ、下着に手を差し込んで雄芯を握り、同時に熱を持った自分の股間をチカさんの腰に押し付けた。
「あっ・・・ こうたっ・・・ サカるなっ!」
「ちょっとだけ」
・・・で済むはずはないけど。
なにやってんだ俺、こんなトコで・・・ とは (一応) 思いつつ、こうなるともう止まんないワケで。
チカさんのモノだって滑り気を帯びているし膨らんでる。もう充分反応してる。 それを知らしめるように手をゆっくりとスライドさせた。
「ぁっ・・・ こうたっ!」
「もう濡れてる」
「海水・・・で」
「違うでしょ?」
一旦身体を離し、背を脇の壁に凭れさせてから芯への律動を再開させると、俺の腕に添えていた手にギュッと力が入った。 噛み締めている唇の間から、時折零れる呻くような喘ぎ声が次第に大きくなって個室内に響く。
「ん・・・ふ・・・っぅ・・」
「カワイイ声・・・外に聞こえちゃう。 口塞いでて」
チカさんは潤んだ目で俺を睨みつつも素直に手を口元に持っていった。 眉を顰め、甲を噛んで堪える仕草がたまらない。
鎖骨に強く吸い付きながら擦り上げる手の動きを速めると、咽喉を反らしてビクリと腰を揺らした。
淡く朱に染まった肌は艶かしく、忙しなく上下する胸元はかなり扇情的。 切なそうな顔をされると、ますます下肢に熱が溜まり、ジンジンと疼く。 結局、俺の方が堪えきれなくなって、口を塞いでいたチカさんの手を剥ぎ取り唇を深く重ねて激しく舌を絡ませた。
既に、俺の興奮とヤル気 (おいおい) は最高潮Maxに達していた、が、
腰を抱いていた手を双丘に割り込ませようとした瞬間 ───・・・、 手首をガシッと掴まれた。
「それは、、、ムリ・・・ ここじゃ・・ムリ。イヤだ。」
「え、 えぇーー・・・!?」
「えーじゃない」
「え゜え゜〜〜っ、 ここまでさせといて、ひでーよー・・・」
「ヒドくないっ! それが嫌なら今すぐ止めろっ!
大体こんなとこで始めようとする方がオカシイんだから!!」
って、めっちゃ素に戻ってるしっ!!
ねえ、10秒前はかなりソノ気じゃなかったですか!? なんて不満タラタラ顔をしてみたものの。
「止める?」
・・・とか訊かれても、YESの選択肢が俺にあるはずもなく。
「・・・・・・止めない」
結局、お互いモノをお互いの手で擦りあって熱を吐き出すのみという初々しい(?)行為でアッサリ躱されてしまった俺の欲望。 (いや、それも気持ちいいからいいんだけど)
「じゃあ、続きはチカさんの部屋で・・・ ね?」
なんて可愛くオネダリもしてみたが・・・
「もう疲れた」
返ってきたのはあまりにも無情なお言葉。
それから、茫然自失気味の俺を個室から追い出し、一人さっさとシャワーを浴びて出て行ってしまった。
オトナって・・・みんなこうなんですか? ていうか、これってやっぱり俺が悪いの??
でもまあ、部屋に戻ってからは、疲れたと言いつついっぱいイチャイチャさせてくれたし・・・
この日の出来事は 高2の夏のいい思い出になった。
・・・ような気がする。 (海、関係なくなってるぞ、康太!)
+++ end +++
ゴメンな、康太。
前戯で力尽きるんだよ・・・(染が)
ゴメンな、康太。
前戯で力尽きるんだよ・・・(染が)
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最高ッスね♪
ありす
染さま 今晩は★わ〜いッ!!チカさんと康太君だーッ!!ε=ε=ε=ヾ(^▽^)ノ♪ヤッターッ!!
一気の書き上げお疲れ様デス!!
もうチカさんのツンデレっぷり最高ですね〜♪
康太君の 尻にしかれっぷりもナイスです!((o(≧▽≦)o))
始めは康太君が押し気味だったけど、最後はチカさんの一声で言う事を聞く康太君…ww♪
いいなぁ、近所にこんなコが居て欲しいデス(^m^)毎日観察するのに…ww
染さまは お一人でゆっくりされてますか?
十分英気を養って下さいね。
八神さんの続き、楽しみにしてますね〜ヾ(^▽^)ノ