『え、風邪・・・ひくの?』 ←八神さんでも!?・・・の意
熱出ました〜(染が)。
今日は祭りの続きを書くのがムリそうなんで、軽くSSを一つ貼り付け(寝ればいいのに、テンションだけは高い困った状態)。 頭ボケてるので、意味通じないかも〜〜
八神にも熱出してもらいました♪
働きの悪いエアコンの所為でサウナ並に暑い俺の部屋から、一日中快適温度が保たれている八神さんの部屋に避難していた夏休みのある日の夕方。
昼過ぎから観続けていたDVDの感想を興奮気味に話す俺の傍らで、八神さんは地蔵のように押し黙っている。
機嫌が悪そうというワケでもなく、ただ何を話しかけてもぼんやりで、いつもの八神さんらしくない。
「ねえ、もしかして、・・・具合悪いんじゃない?」
「・・・・・・んー、確かにちょっと頭がボーっとする・・・」
ソファーに沈んでいる八神さんの額に手をあてると、めちゃくちゃ熱くて、少し汗ばんでいた。 顔色が変わってないから全然気付かなかった。
「熱いよ、これ絶対熱ある!」
「・・・・・・あー・・・」
大丈夫だと言い張る彼に体温計を押し付ける。
電子音の合図で彼から体温計を奪い取って確認すると、信じられないような数字が表示されていた。
「さっ、39度っ!?」
「・・・はは、そんなにあったの。 聞かなきゃよかったかな、なんだか急に具合が悪くなってきた・・・かも」
「ちょ、病院行こうよ・・・」
「ただの風邪だよ。 寝てれば平気だ・・・」
平気だと言いながらも、なんとなく苦しそうに呼吸をしてる彼を見て俺も切なくなってきた。
ただの風邪でこんなに熱が上がるものなのかな??大丈夫かな??
なにせ俺は38.5度以上の熱を出したことのない健康優良児 (?) だから感覚がよくわからない。
しかし実は・・・、ソファーの背もたれに頭を乗せてぼんやり宙を見つめている八神さんを心配しつつ、珍しさ半分でも眺めてしまっていた。
「なに?」
「・・・ん? んー、八神さんが風邪引くなんて・・・意外というか・・・」
「バカは風邪引かないって?」
「そうじゃなくって、風邪ウィルスも避けて通りそうな・・・、超人ぽい感じだから」
「俺もフツウの人間なんだけどね・・・」
らしくなくキレの悪い返し (どんな返しだ) をする八神さんを布団に押し込んで、俺は取り合えず風邪薬や氷嚢・飲み物・軽食等々、看病グッズを買いに走った。 (なんにも置いてないんだよ、八神さん家!)
「これで介護はバッチリ!」
ベッド脇で腕組みする俺を、苦笑いしながら八神さんが見上げる。
「介抱だろ? 俺は寝たきり老人かよ・・・」
「ああ、そうか。」
「今日は付きっ切りで看病してくれんの?」
「うん、するよ。」
「身体拭いてくれちゃったりするの?」 (←間違いなく嬉しそうなんだと思う)
「してもいい・・・けど」
「ああ・・・でも、反応しないかもしれない・・・」
「しなくていいですっ!」
エロい冗談を飛ばしながら、むくりと起き上がって手渡した風邪薬と水を素直に飲んでくれたのだけれど・・・
相当喉が乾いていたのか、もの凄い勢いでペットボトルの中身がなくなっていく。
それはちょっと豪快なんだけど・・・、反らされた咽喉元に口端から零れた水が一筋伝い落ちる様はかなり艶っぽくて、コクリと俺の咽喉が鳴ってしまった。
てか、俺今なに考えた!? びょ、病人相手にっ!?
焦りを誤魔化そうと、急いで濡れた彼の首筋や胸元をタオルで拭った。
「小杉君が優しい・・・。 このまま一ヶ月ぐらい寝たきりでいようかな・・・」
「会社どうすんだよ・・・」
「その後は小杉君に風邪が感染って俺が看病してー・・・」
「いや、感染るんならもっと早くに感染るし。 そんな ”順番こ”、みたいなのないし。
つーか、寝て!」
八神さんが、額の熱さをもう一度確認しつつ彼の前髪をかき上げた俺の手を取ってぎゅっと握った。
「キスできないのがつらい・・・」
溜息混じりに呟いて、静かに目を瞑った。
うん。 俺もツラいから・・・ だから早く風邪治してよ・・・
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まあヒマ潰しにはなったよ、と言う方は

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今日は祭りの続きを書くのがムリそうなんで、軽くSSを一つ貼り付け(寝ればいいのに、テンションだけは高い困った状態)。 頭ボケてるので、意味通じないかも〜〜
八神にも熱出してもらいました♪
働きの悪いエアコンの所為でサウナ並に暑い俺の部屋から、一日中快適温度が保たれている八神さんの部屋に避難していた夏休みのある日の夕方。
昼過ぎから観続けていたDVDの感想を興奮気味に話す俺の傍らで、八神さんは地蔵のように押し黙っている。
機嫌が悪そうというワケでもなく、ただ何を話しかけてもぼんやりで、いつもの八神さんらしくない。
「ねえ、もしかして、・・・具合悪いんじゃない?」
「・・・・・・んー、確かにちょっと頭がボーっとする・・・」
ソファーに沈んでいる八神さんの額に手をあてると、めちゃくちゃ熱くて、少し汗ばんでいた。 顔色が変わってないから全然気付かなかった。
「熱いよ、これ絶対熱ある!」
「・・・・・・あー・・・」
大丈夫だと言い張る彼に体温計を押し付ける。
電子音の合図で彼から体温計を奪い取って確認すると、信じられないような数字が表示されていた。
「さっ、39度っ!?」
「・・・はは、そんなにあったの。 聞かなきゃよかったかな、なんだか急に具合が悪くなってきた・・・かも」
「ちょ、病院行こうよ・・・」
「ただの風邪だよ。 寝てれば平気だ・・・」
平気だと言いながらも、なんとなく苦しそうに呼吸をしてる彼を見て俺も切なくなってきた。
ただの風邪でこんなに熱が上がるものなのかな??大丈夫かな??
なにせ俺は38.5度以上の熱を出したことのない健康優良児 (?) だから感覚がよくわからない。
しかし実は・・・、ソファーの背もたれに頭を乗せてぼんやり宙を見つめている八神さんを心配しつつ、珍しさ半分でも眺めてしまっていた。
「なに?」
「・・・ん? んー、八神さんが風邪引くなんて・・・意外というか・・・」
「バカは風邪引かないって?」
「そうじゃなくって、風邪ウィルスも避けて通りそうな・・・、超人ぽい感じだから」
「俺もフツウの人間なんだけどね・・・」
らしくなくキレの悪い返し (どんな返しだ) をする八神さんを布団に押し込んで、俺は取り合えず風邪薬や氷嚢・飲み物・軽食等々、看病グッズを買いに走った。 (なんにも置いてないんだよ、八神さん家!)
「これで介護はバッチリ!」
ベッド脇で腕組みする俺を、苦笑いしながら八神さんが見上げる。
「介抱だろ? 俺は寝たきり老人かよ・・・」
「ああ、そうか。」
「今日は付きっ切りで看病してくれんの?」
「うん、するよ。」
「身体拭いてくれちゃったりするの?」 (←間違いなく嬉しそうなんだと思う)
「してもいい・・・けど」
「ああ・・・でも、反応しないかもしれない・・・」
「しなくていいですっ!」
エロい冗談を飛ばしながら、むくりと起き上がって手渡した風邪薬と水を素直に飲んでくれたのだけれど・・・
相当喉が乾いていたのか、もの凄い勢いでペットボトルの中身がなくなっていく。
それはちょっと豪快なんだけど・・・、反らされた咽喉元に口端から零れた水が一筋伝い落ちる様はかなり艶っぽくて、コクリと俺の咽喉が鳴ってしまった。
てか、俺今なに考えた!? びょ、病人相手にっ!?
焦りを誤魔化そうと、急いで濡れた彼の首筋や胸元をタオルで拭った。
「小杉君が優しい・・・。 このまま一ヶ月ぐらい寝たきりでいようかな・・・」
「会社どうすんだよ・・・」
「その後は小杉君に風邪が感染って俺が看病してー・・・」
「いや、感染るんならもっと早くに感染るし。 そんな ”順番こ”、みたいなのないし。
つーか、寝て!」
八神さんが、額の熱さをもう一度確認しつつ彼の前髪をかき上げた俺の手を取ってぎゅっと握った。
「キスできないのがつらい・・・」
溜息混じりに呟いて、静かに目を瞑った。
うん。 俺もツラいから・・・ だから早く風邪治してよ・・・
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話として成り立ってたかしら!?
少しだけ文を追加しました
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